今知っておきたいプログラミング教育 実践編(1/28)話題のscratchを通して、こどものプログラミングを体験|東京理科大学公開講座|有馬和彦

今知っておきたいプログラミング教育 実践編(1/28)話題のscratchを通して、こどものプログラミングを体験

東京理科大学公開講座

神楽坂/森戸記念館

プログラミング教育の必修化に伴って注目されているプログラミング言語「Scratch」というものがあります。
これは、プログラミング必修化に向けて文部科学省が目指している「プログラミング的思考」の習得に適した、パソコンソフトです。必修化へ向け、すでに教育現場にも取り入れられ始めています。
今回はノートパソコンで、みなさんに実際にScratchを触っていただきながら、どうやって子供達に教育を施していくべきかを、要点を抑えながら一つ一つ、身をもって体験します。

2,500円

2018/1/28～2018/1/28

10:00～12:00

日

1回

30人

有馬和彦

株式会社Shinonome
東京理科大学発スタートアップ株式会社Shinonome取締役・最高執行責任者。東京理科大学生涯学習センターにて学生団体Unitusと協力し、小・中学生を対象としたプログラミング講座を運営。

東京都新宿区神楽坂4-2-2

JR総武線、東京メトロ有楽町線・東西線・南北線、都営大江戸線「飯田橋」駅下車、徒歩5分/東京メトロ東西線「神楽坂」駅下車、徒歩5分/都営大江戸線「牛込神楽坂」駅下車、徒歩5分

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