講義詳細
講座名
日本産業発展史─明治期から戦前昭和期まで
大学
早稲田大学エクステンションセンター
キャンパス
早稲田校
概要
本講座を通じて、明治以降戦前期の日本産業が、日本の植民地化過程と深く連動していること、経営者が西欧近代化の波動のなかから誕生したこと、工業地帯の造成をてこに工業化=軍事化の道を突き進んだことを確認する。
会員価格
29,160円
一般価格
33,534円
講座期間
2018/04/13~2018/06/22
開講時間
14:45~16:15
曜日
金
講座回数
10回
定員
講師名
小林英夫(早稲田大学名誉教授)
講師概要
小林英夫
早稲田大学名誉教授
1943年東京生まれ。東京都立大学法経学部卒。同大学院博士課程単位取得満期退学。専門分野は日本近現代史、アジア経済論、日本産業論〈自動車産業〉。
早稲田大学名誉教授
1943年東京生まれ。東京都立大学法経学部卒。同大学院博士課程単位取得満期退学。専門分野は日本近現代史、アジア経済論、日本産業論〈自動車産業〉。
住所
東京都新宿区西早稲田1-6-1
アクセス
東京メトロ東西線「早稲田駅」3a出口より徒歩5分/都バス(高田馬場駅→早大正門行き)「早大正門」より徒歩1分/都電荒川線「早稲田駅」より徒歩5分
申込
要
日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。
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