講義詳細
講座名
1930年代のアジアと日本
大学
早稲田大学エクステンションセンター
キャンパス
早稲田校
概要
1930年代前半期に光を当てながら、農業危機への「脱出策」を模索した日本の農本主義者たちの思想と行動、その特徴を検討する。講座では井上日召、橘孝三郎、権藤成卿らとその周辺で活動した人物に考察の目を向ける。
会員価格
29,160円
一般価格
33,534円
講座期間
2018/04/10~2018/06/19
開講時間
13:00~14:30
曜日
火
講座回数
10回
定員
講師名
小林英夫(早稲田大学名誉教授)
講師概要
小林英夫
早稲田大学名誉教授
1943年東京生まれ。東京都立大学法経学部卒。同大学院博士課程単位取得満期退学。専門分野は日本近現代史、アジア経済論、日本産業論〈自動車産業〉。
早稲田大学名誉教授
1943年東京生まれ。東京都立大学法経学部卒。同大学院博士課程単位取得満期退学。専門分野は日本近現代史、アジア経済論、日本産業論〈自動車産業〉。
住所
東京都新宿区西早稲田1-6-1
アクセス
東京メトロ東西線「早稲田駅」3a出口より徒歩5分/都バス(高田馬場駅→早大正門行き)「早大正門」より徒歩1分/都電荒川線「早稲田駅」より徒歩5分
申込
要
日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。
この情報は大学の許可をとっています。