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美術史を楽しむ(西洋編) モティーフから見るキリスト教絵画 書物・ろうそく・果物(秋期)|清泉女子大学|荒木成子

講義詳細
講座名
美術史を楽しむ(西洋編) モティーフから見るキリスト教絵画 書物・ろうそく・果物(秋期)
大学
清泉女子大学
キャンパス
品川キャンパス
概要
キリスト教絵画には主題と結びついて繰り返し表される「もの」(モティーフ)があります。「荘厳のキリスト」「受胎告知」「福音書記者像」の〈書物〉、「キリスト降誕」の〈ろうそく〉、「聖母子像」「原罪」の〈果物〉など。これらのモティーフを含む作品を中世からバロックまで広く見渡しながら、キリスト教美術の特色とはなにかを考察します。象徴的意味を知るとともに、イメージの素晴らしさをスライドで楽しみたいと思います。
会員価格
一般価格
6,900円
講座期間
2018/11/10~2018/12/8
開講時間
10:40~12:10
曜日
講座回数
3回
定員
60人
講師名
荒木成子
講師概要
清泉女子大学名誉教授
住所
東京都品川区東五反田3−16−21
アクセス
JR山手線・都営地下鉄浅草線・東急池上線「五反田」駅から徒歩約10分。「大崎」駅、「高輪台」駅からも徒歩約10分。
申込

日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。

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