講義詳細
講座名
今、ジャーナリズムを考える
大学
早稲田大学エクステンションセンター
キャンパス
早稲田校
概要
日本の新聞・テレビを概説したうえで、その歴史をたどる。その後、テレビ全体から見た報道番組、安倍政権と新聞報道、戦場からみた国際報道、スポーツジャーナリズム、災害報道といった個別の問題を専門家である各講師から解説いただく。その間には、テレビ局見学を行う。最後の2回では、メディアと政治の関係、今後、ジャーナリズムは何を目指すべきかを考えていきたい。日々のニュースやメディアに関心を持つ皆さんの受講をお待ちする。
会員価格
30,160円
一般価格
34,534円
講座期間
2017/04/08~2017/06/17
開講時間
10:40~12:10
曜日
土
講座回数
10回
定員
講師名
砂川浩慶(立教大学教授)加藤久仁(NHKエンタープライズ執行役員)徳山喜雄(ジャーナリスト)川喜田尚(大正大学教授、JSPORT
講師概要
1963年沖縄生まれ。1986年早稲田大学卒、同年日本民間放送連盟に入り、放送制度、著作権などを担当、2006年立教大学准教授、2016年立教大学教授。専門分野は、放送制度論、放送産業論、ジャーナリズム論。著書に「放送法を読みとく」など。
住所
東京都新宿区西早稲田1-6-1
アクセス
東京メトロ東西線「早稲田駅」3a出口より徒歩5分/都バス(高田馬場駅→早大正門行き)「早大正門」より徒歩1分/都電荒川線「早稲田駅」より徒歩5分
申込
要
日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。
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