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奈良・みほとけめぐり「フィールドワーク編」(飛鳥の寺院と遺跡を歩く)|藝術学舎(京都造形芸術大学×東北芸術工科大学)|金子典正、小林裕子

講義詳細
講座名
奈良・みほとけめぐり「フィールドワーク編」(飛鳥の寺院と遺跡を歩く)
大学
藝術学舎(京都造形芸術大学×東北芸術工科大学)
キャンパス
訪問(その他エリア)
概要
「奈良の仏教美術についての幅広い知識」を身につける 日本の仏像の歴史が始まった奈良県明日香村の寺院や遺跡を2日間かけて歩きます。1日目は初めに飛鳥資料館を訪れて飛鳥の遺跡に関する知識を深め、続いて山田寺跡と大官大寺跡を訪れます。2日目は向原寺、甘樫丘、飛鳥寺、酒船石遺跡、伝飛鳥板葺宮跡、石舞台古墳など飛鳥の主要な寺院と遺跡をじっくりめぐります。全体としてかなりの距離を歩きますので、歩きやすい靴と服装で参加してください。※教材費:2,000円
会員価格
一般価格
16,000円
講座期間
2017/05/20~2017/05/21
開講時間
13:00(土)、10:00(日)~17:00(土)、16:30(日)
曜日
火、水
講座回数
2回
定員
80人
講師名
金子典正、小林裕子
講師概要
1966年東京都生まれ。早稲田大学大学院博士課程満期退学。博士(文学)。東洋美術史・仏教美術史専攻。同大学文学部助手から同大学講師を経て、現職。著書に『アジアの芸術史造形篇Ⅰ中国の美術と工芸』(藝術学舎/2013年)等、共著に『東大寺:美術史研究の歩み』(里文出版/2003年)等、論文に「中国仏教初伝期に於ける仏像受容の実態に関する一考察」(『美術史』160)ほか多数。
住所
アクセス
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日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。

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