楽譜作成ソフトウェア Sibelius を使ってみよう！応用編 ～作・編曲者のアイディアをより詳細に伝える～|東邦音楽大学エクステンションセンター|湯浅恭子

楽譜作成ソフトウェア Sibelius を使ってみよう！応用編 ～作・編曲者のアイディアをより詳細に伝える～

東邦音楽大学エクステンションセンター

文京キャンパス

内容：「楽譜作成ソフトウェア Sibelius を使ってみよう！基本操作編」の続編です。基本操作編で学んだことをもとに、より細かな音楽表現を楽譜に取り込みます。また楽器にはそれぞれ特有の表現や記譜方法があります。そうした表現方法を含んだ楽譜を作成していきます。
※原則として「楽譜作成ソフトウェア Sibelius を使ってみよう！基本操作編」をすでに受講された方を対象とさせていただきます。
目的：楽器や編成に応じて、音楽表現に必要な情報を譜面化すること。譜面情報での表現の幅を広げて「読む人に伝わりやすい楽譜」を作れること。
持参物：「楽譜作成ソフトウェアSibelius を使ってみよう！基本操作編」で使用したテキストと配布資料、データを保存するためのUSB メモリ（２GB 程度の空き容量があるもの）、筆記用具（新たなテキストは講義時に配布）

12,000円

2017/10/16～2017/12/18

18:30～20:00

月

8回

15人

湯浅恭子

７歳よりピアノを始める。常見澄子氏に師事。二松学舎大学文学部国文学科卒業。大学卒業後商事会社に 10 年勤めるが、音楽の道を志し退職。二本柳一明氏に師事し、Jazz Harmony・ピアノの指導を受ける。佐倉繁氏に師事。作編曲・音楽制作について学ぶ。
東邦音楽大学、同附属高等学校、第二高等学校講師。

東京都文京区大塚4-46-9

■東京メトロ丸ノ内線「新大塚」駅下車、徒歩3分/■東京メトロ有楽町線「護国寺」駅下車、徒歩8分/■JR「大塚」駅下車、徒歩10分または都バス「大塚4丁目」下車、徒歩1分

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