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三河松平家から徳川将軍家への軌跡|藝術学舎(京都造形芸術大学)|平野明夫

講義詳細
講座名
三河松平家から徳川将軍家への軌跡
大学
藝術学舎(京都造形芸術大学)
キャンパス
東京外苑キャンパス
概要
歴史を紐解く力を身につける
三河国の土豪であった松平家は、戦国時代を経て徳川幕府を開くに至ります。今川や織田の人質となっていた家康が、桶狭間の合戦を期に独立し、織田家の同盟国として成長、更には豊臣政権の要職を得て、ついには天下人へと登りつめます。徳川幕府が成立する過程にはどのような合戦や事件があったのか。更には徳川幕府が成ったのちに記された徳川家中心の歴史とはどのようなものか。 史料を紐解きながらみていきます。
会員価格
20,000円
一般価格
講座期間
2017/10/11~2017/12/20
開講時間
14:30~16:30
曜日
講座回数
5回
定員
40人
講師名
平野明夫
講師概要
博士(歴史学)。戦国時代を中心とし、室町時代から江戸時代まで、いわゆる中近世移行期を研究しています。主な著書に『三河 松平一族』(新人物往来社/2002年)、『徳川権力の形成と発展』(岩田書院/2006年)があります。
住所
東京都港区北青山1-7-15
アクセス
JR総武線「信濃町」徒歩5分/東京メトロ半蔵門線・銀座線・都営地下鉄大江戸線「青山一丁目」徒歩10分
申込

日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。

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