講義詳細
講座名
木工製作「治具」ってなに?
大学
藝術学舎(京都造形芸術大学)
キャンパス
瓜生山キャンパス
概要
道具(治具)を自分で作り出す事の大切さを理解する
木工製品を作る上で大切なのが、作り出したいモノをいかに効率よくかつ安全に作れるようにするかということ。そのために必要なのが「治具」の存在です。今回はその「治具」の製作からスタートし理解を深め、作り立ての治具を用いて木製のスプーンとお皿を完成させます。出来上がった治具と木工製品はお持ち帰りいただけます。受講後は持ち帰った治具を使って、同じ製品を簡単に作りだすことが可能となります。
木工製品を作る上で大切なのが、作り出したいモノをいかに効率よくかつ安全に作れるようにするかということ。そのために必要なのが「治具」の存在です。今回はその「治具」の製作からスタートし理解を深め、作り立ての治具を用いて木製のスプーンとお皿を完成させます。出来上がった治具と木工製品はお持ち帰りいただけます。受講後は持ち帰った治具を使って、同じ製品を簡単に作りだすことが可能となります。
会員価格
28,000円
一般価格
講座期間
2017/11/11~2017/11/12
開講時間
9:30~17:40
曜日
土・日
講座回数
2回
定員
20人
講師名
古川賢悟/古川千恵子
講師概要
古川賢悟/1983年長野県生まれ。高校卒業後、長野県にてガラス制作を学ぶ。2013年長野県下諏訪町に「ものづくり開発室ゴロンドリーナ」を開室。架空のまち“ルアトタウン”という小さな世界を生み出し、物語性のある木工製品や移動式遊園地構想について、日々制作・探求を続けている。
古川千恵子/「古川千恵子」1982年富山県生まれ。高校卒業後、長野県にて木工を学ぶ。2013年長野県下諏訪町に「ものづくり開発室ゴロンドリーナ」を開室。架空のまち“ルアトタウン”という小さな世界を生み出し、物語性のある木工製品や移動式遊園地構想について、日々制作・探求を続けている。
古川千恵子/「古川千恵子」1982年富山県生まれ。高校卒業後、長野県にて木工を学ぶ。2013年長野県下諏訪町に「ものづくり開発室ゴロンドリーナ」を開室。架空のまち“ルアトタウン”という小さな世界を生み出し、物語性のある木工製品や移動式遊園地構想について、日々制作・探求を続けている。
住所
京都府京都市左京区北白川瓜生山2-116
アクセス
JR「京都駅」より市バス5系統岩倉行 「上終町京都造形芸大前」下車/地下鉄「北大路駅」下車、北大路駅バスターミナルより市バス204系統循環 銀閣寺方面「上終町京都造形芸大前」下車/京阪「出町柳駅」より市バス上終町3系統上終町京都造形芸大前行「上終町京都造形芸大前」下車/叡山電車(京阪出町柳駅乗りかえ)茶山駅下車、徒歩約10分/阪急「河原町駅」より市バス5系統岩倉行「上終町京都造形芸大前」下車または市バス上終町3系統上終町京都造形芸大前行「上終町京都造形芸大前」下車
申込
要
日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。
この情報は大学の許可をとっています。