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宗教はなぜ人を殺すのか|明治大学リバティアカデミー|正木晃

講義詳細
講座名
宗教はなぜ人を殺すのか
大学
明治大学リバティアカデミー
キャンパス
中野キャンパス
概要
宗教は平和をもたらすはず、と信じ込んできた日本人は多いと思います。しかし現実にはイスラム原理主義者によるテロがおこっています。キリスト教はかつて十字軍という強大な暴力を行使しました。旧約聖書を読むと、モーセをはじめ、歴代の指導者たちが暴力を盛んに用いたことが書かれています。仏教も、暴力と全く無縁ではありませんでした。チベット仏教には宗派間で血を血で洗う抗争の歴史がありました。日本にも一向一揆のような仏教による戦いがありました。近代では戦争協力という課題もありました。オウム真理教によるサリン事件も思いおこされます。本講座では、宗教が暴力を全面的には否定できず、たびたび行使してきた歴史を学びつつ、今後、宗教が目指すべき方向を考えていきます。
会員価格
24,000円
一般価格
講座期間
2017/10/16~2017/12/18
開講時間
13:00~14:30
曜日
講座回数
10回
定員
20人
講師名
正木晃
講師概要
正木晃(マサキアキラ)慶應義塾大学非常勤講師1953年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院博士課程修了。国際日本文化研究センター客員助教授、中京女子大学助教授などを経て、現在は慶應義塾大学文学部非常勤講師。専門領域は宗教学。日本とチベットの仏教や修験道を中心に、修行における心身の変容、宗教図像学などを研究。また仏教の智恵を現代に再生し利用する各種の企画を立案し実践する。
住所
東京都中野区中野4-21-1
アクセス
JR中央線・東京メトロ東西線「中野」駅北口より徒歩8分
申込

日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。

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