講義詳細
					講座名
						2940811c ニュースで学ぶ中国語(9月開講)
					大学
						武蔵野大学
					キャンパス
						有明キャンパス
					概要
						中国の中央放送局と地方放送局のニュースを生の音声で学習者に真似ていただき、中国語発音の稽古とリスニングの向上を重点に置き、シャドーウイングを通じてスピード感とリズム感のある中国語の朗読のテクニックを味わえるように展開されています。修了時現場の中国語ニュースの大体の構成と意味を理解したり、中国人のアナウンサーのスピードで朗読したりすることができるように、中国語教育の新たな試みが模索されています。
現代中国におけるホットな話題に関するニュース、ニュース表現のワンポイントレッスンなど、言語学習に欠かせない文化要素を常に念頭に置き、中国語学習修了後、中国語のニュースの意味とその背後要因を理解することもできるように授業計画を立てています。
					現代中国におけるホットな話題に関するニュース、ニュース表現のワンポイントレッスンなど、言語学習に欠かせない文化要素を常に念頭に置き、中国語学習修了後、中国語のニュースの意味とその背後要因を理解することもできるように授業計画を立てています。
会員価格
						
					一般価格
						18,576円
					講座期間
						2017/9/21~2017/11/16
					開講時間
						19:00~20:30
					曜日
						木
					講座回数
						8回
					定員
						20人
					講師名
						劉勇
					講師概要
						孔子学院本部派遣准教授
天津外国語大学日本語学部卒業し、日本語をはじめ日本の文化社会などを系統的に勉強し、卒業後天津ラジオ放送局に就職し、国際部の記者として日中友好交流番組の制作と翻訳の仕事に携わり、6年間で合計153回(1回に15分間)の日本語の交換番組を中国語に翻訳し中国で放送された。1991年から1993年まで天津ラジオ放送局と天津市政府の代表団の随行記者・通訳として日本を訪問。2001年から2005年にかけて、河合塾の河合文化教育研究所の外国人翻訳・通訳者として該当研究所と北京大学歴史学部の研究会に参加。2007年から天津外国語大学日本語学院にて日本語教師として『日中(中日)翻訳理論と実践』(該当講座は中国国家級モデル授業として入選)の授業担当。2013年から2016年にかけて、日本語学院翻訳学部部長担当。
					天津外国語大学日本語学部卒業し、日本語をはじめ日本の文化社会などを系統的に勉強し、卒業後天津ラジオ放送局に就職し、国際部の記者として日中友好交流番組の制作と翻訳の仕事に携わり、6年間で合計153回(1回に15分間)の日本語の交換番組を中国語に翻訳し中国で放送された。1991年から1993年まで天津ラジオ放送局と天津市政府の代表団の随行記者・通訳として日本を訪問。2001年から2005年にかけて、河合塾の河合文化教育研究所の外国人翻訳・通訳者として該当研究所と北京大学歴史学部の研究会に参加。2007年から天津外国語大学日本語学院にて日本語教師として『日中(中日)翻訳理論と実践』(該当講座は中国国家級モデル授業として入選)の授業担当。2013年から2016年にかけて、日本語学院翻訳学部部長担当。
住所
						東京都江東区有明三丁目3番3号
					アクセス
						りんかい線「国際展示場」駅徒歩7分 / ゆりかもめ「国際展示場正門」駅徒歩6分 / 都営バス(都05系統「東京ビッグサイト」行き)「武蔵野大学前」下車すぐ / 都営バス(東16系統「東京ビッグサイト」行き)「武蔵野大学前」下車すぐ
					申込
						要
					日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。
この情報は大学の許可をとっています。