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村上春樹の何がそんなに凄いのか?|東海大学エクステンションセンター|三輪太郎(みわたろう)

講義詳細
講座名
村上春樹の何がそんなに凄いのか?
大学
東海大学エクステンションセンター
キャンパス
ユニコムプラザさがみはら
概要
毎秋、ノーベル賞シーズンになると、必ず名の挙がる村上春樹。本屋へ立ち寄れば、必ず平台に山積みされている村上春樹。文学好きの集まりに出れば、必ず話題にのぼる村上春樹……。でも、いったい、彼の文芸の、どこが、どう、凄いのでしょう? そう問われて、きちんとわかりやすく説明できる人は、意外に少ないものです。作家の本質は、初期作品に露呈します。この講座では、1980年代の初期名作、「羊をめぐる冒険」「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」「ノルウェイの森」の3作品から、村上春樹がいかに戦後日本社会の無意識を吸い上げ、ときに社会の行く末を予見し、ときに社会の落とし穴を警告してきたか、作家の生い立ちや時代の流れと合わせて辿りたいと思います。話題の新作についても、言及する予定です。なお、彼の作品を読んでいない人にもわかる講義をします。
会員価格
一般価格
6,000円
講座期間
2017/05/17~2017/05/31
開講時間
11:00~12:30
曜日
講座回数
3回
定員
27人
講師名
三輪太郎(みわたろう)
講師概要
作家・文芸評論家・東海大学文学部文芸創作学科准教授。1962年名古屋生まれ。早稲田大学第一文学部卒。文藝春秋で9年ほど文芸編集に携わる。1990年「『豊饒の海』あるいは認識の折り返し点」で群像新人賞(評論部門)、2007年「ポル・ポトの掌」で日経小説大賞佳作、2016年「憂国者たち」で三島由紀夫賞候補。
住所
神奈川県相模原市南区相模大野3丁目3番2号bono相模大野サウスモール3階
アクセス
小田急線「相模大野」駅中央改札口よりすぐ
申込

日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。

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