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欧文書体の歴史と骨格|藝術学舎(京都造形芸術大学)|佐藤淳

講義詳細
講座名
欧文書体の歴史と骨格
大学
藝術学舎(京都造形芸術大学)
キャンパス
大阪サテライトキャンパス
概要
欧文書体(アルファベット)の歴史を知る 。
コンピュータを使ってデザインすることが日常になっていますが、欧文書体(アルファベット)を使うときどのような判断で使っていますか?基本的にはどんな書体を使ってもいいのです。しかし、その書体を、誰が、いつ、なぜ、どのように設計されたかを知っているとデザインの楽しさが増します。タイポグラフィを理解する上で歴史に踏み込んでみるとそこには550年にもわたる重厚な学問であることがわかります。重要な書体を解説しながら原書などの資料に触れ合いながら学びます。7/15(土)11:00~ 17:00、7/16(日)9:30~ 16:10
会員価格
一般価格
15,000円
講座期間
2017/07/15~2017/07/16
開講時間
曜日
土・日
講座回数
2回
定員
40人
講師名
佐藤淳
講師概要
デザイナー、京都造形芸術大学教授。育英工業高等専門学校(現 サレジオ高専)で徹底したタイポグラフィ教育とバウハウス的教育を受ける。大阪芸術大学卒業後デザイン制作会社勤務を経て佐藤淳デザイン室を設立。タイポグラフィを基軸として、ブックデザイン、グラフィックデザインの分野を横断する制作を続けている。
住所
大阪府大阪市北区小松原2-4 大阪富国生命ビル5階
アクセス
地下鉄御堂筋線梅田駅より徒歩3分、JR大阪駅、阪急梅田駅より徒歩5分
申込

日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。

この情報は大学の許可をとっています。