講義詳細
講座名
2940802c 中国語会話初級 水曜日
大学
武蔵野大学
キャンパス
有明キャンパス
概要
発音段階を終え、中国語会話の基礎を学ぶ方が対象です。基礎的な文法事項を勉強しながら、日常会話をマスターします。自己紹介、時間、場所の説明及び日常生活に必要な表現を学び、約250語を習得します。
授業は、主に音読と会話の練習が中心で、会話力が身につくよう力を入れます。授業内容は第9課から第15課までの7課の内容を16回に分けてゆっくりと勉強します。自宅でCDの正しい発音を聞きながら、習得できます。
少人数のクラスなので、一人ひとりのニーズとレベルに合わせて、授業を行います。十分な会話を練習するチャンスがあります。
授業は、主に音読と会話の練習が中心で、会話力が身につくよう力を入れます。授業内容は第9課から第15課までの7課の内容を16回に分けてゆっくりと勉強します。自宅でCDの正しい発音を聞きながら、習得できます。
少人数のクラスなので、一人ひとりのニーズとレベルに合わせて、授業を行います。十分な会話を練習するチャンスがあります。
会員価格
一般価格
37,152円
講座期間
2017/9/20~2018/1/24
開講時間
19:00~20:30
曜日
土
講座回数
16回
定員
20人
講師名
劉勇
講師概要
孔子学院本部派遣准教授
天津外国語大学日本語学部卒業し、日本語をはじめ日本の文化社会などを系統的に勉強し、卒業後天津ラジオ放送局に就職し、国際部の記者として日中友好交流番組の制作と翻訳の仕事に携わり、6年間で合計153回(1回に15分間)の日本語の交換番組を中国語に翻訳し中国で放送された。1991年から1993年まで天津ラジオ放送局と天津市政府の代表団の随行記者・通訳として日本を訪問。2001年から2005年にかけて、河合塾の河合文化教育研究所の外国人翻訳・通訳者として該当研究所と北京大学歴史学部の研究会に参加。2007年から天津外国語大学日本語学院にて日本語教師として『日中(中日)翻訳理論と実践』(該当講座は中国国家級モデル授業として入選)の授業担当。2013年から2016年にかけて、日本語学院翻訳学部部長担当。
天津外国語大学日本語学部卒業し、日本語をはじめ日本の文化社会などを系統的に勉強し、卒業後天津ラジオ放送局に就職し、国際部の記者として日中友好交流番組の制作と翻訳の仕事に携わり、6年間で合計153回(1回に15分間)の日本語の交換番組を中国語に翻訳し中国で放送された。1991年から1993年まで天津ラジオ放送局と天津市政府の代表団の随行記者・通訳として日本を訪問。2001年から2005年にかけて、河合塾の河合文化教育研究所の外国人翻訳・通訳者として該当研究所と北京大学歴史学部の研究会に参加。2007年から天津外国語大学日本語学院にて日本語教師として『日中(中日)翻訳理論と実践』(該当講座は中国国家級モデル授業として入選)の授業担当。2013年から2016年にかけて、日本語学院翻訳学部部長担当。
住所
東京都江東区有明三丁目3番3号
アクセス
りんかい線「国際展示場」駅徒歩7分 / ゆりかもめ「国際展示場正門」駅徒歩6分 / 都営バス(都05系統「東京ビッグサイト」行き)「武蔵野大学前」下車すぐ / 都営バス(東16系統「東京ビッグサイト」行き)「武蔵野大学前」下車すぐ
申込
要
日時の変更もありますので、開講情報は必ずこのページの大学HPからご確認ください。
この情報は大学の許可をとっています。