鶴見總持寺の概略史と建物内の生物と境内の動植物

鶴見大学生涯学習センター

鶴見大学会館

過去数年に亘って鶴見總持寺について詳述してきましたので、能登門前町から横浜鶴見に御移転する明治44年から現在までの流れを概略します。(関根) また、總持寺の建造物にある動植物の彫物や絵画について説明していませんので、それらを写真で示しつつ説明します。更に、境内には著名人によって植樹された樹々や希少な動植物が生息していますので、それらを紹介します。最後に、フィールドワークとして、仏殿を中心に宝物殿や伽藍を案内します。(阿部)

5,500円

2018/04/26～2018/05/17

10:45～12:15

木

3回

20人

関根透／阿部道生

関根／広島大学大学院文学研究科倫理学専攻修士課程修了。現在、鶴見大学名誉教授、鶴見大学歯学部倫理審査委員、鶴見大学仏教文化研究所所員、東京女子医科大学非常勤講師、横浜市立大学医学部非常勤講師。
阿部／大阪大学大学院理学研究科生理学専攻後期課程中退。博士（理学）。現在、鶴見大学歯学部生物学教室 学内准教授。鶴見大学環境教育研究会運営委員長。

横浜市鶴見区豊岡町3-18

JR「鶴見」駅西口下車徒歩1分

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