絵画［人物］

藝術学舎（京都造形芸術大学）

東京外苑キャンパス

自分らしい色彩や形態感で人物を描く力を身につける
「人物」を描く、それは絵画の始まりから現代に至るまでの普遍のテーマです。絵画で表現された人物はその時代を反映し、常に魅力にあふれ私達を楽しませてくれます。本講座では、様々な人物表現を紹介し、その後、ポーズをする人物（コスチューム）を描きます。ただ見たままを写し取るのではなく、自分らしい色彩や形態を探りながら心に残る人物を描きましょう。それにはよく見る事、そしてなによりも感じながら描く事が大切です。人物を通して絵画の魅力を体験してください。一人一人の表現が深まるように指導します。

40,000円

2017/10/10～2017/12/19

14:00～16:40

火

5回

18人

加藤栄吾

1955年埼玉県日高市生まれ。1982年東京藝術大学大学院美術研究科修了。1981年より個展、グループ展にて作品を発表（無所属）。主な個展：Gアートギャラリー、ルナミ画廊、わたなべ画廊、中野画廊アベニュー、京王プラザホテルロビーギャラリー、ギャラリーユニコン他。主なグループ展：「現代日本美術展」、「浮遊する輪郭」、「彩象展」他。

東京都港区北青山1-7-15

JR総武線「信濃町」徒歩5分/東京メトロ半蔵門線・銀座線・都営地下鉄大江戸線「青山一丁目」徒歩10分

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